SCHICK より発売されているHYDRO BODY GROOMER。
上下両方向に刃が装着されているのが特徴です
趣味が自転車だけにこの動画は刺さりました♩
そして僕なりの感想です
僕はロードバイクではなくマウンテンバイク。
かれこれ10年くらい乗っている大切な自転車であります
そして今まで体毛を剃った事がなく、今回このカミソリが発売されて剃りました。
自画自賛ですが、脚がツルツル。
腕も同じくツルツル。
実際に走ってみて毛がないので直接肌に風があたり涼しくサラサラ感があります
実際は汗ばんでますけどね・・・。ただ体感はこんな感じでした
剃る理由としては空気抵抗の軽減、転倒の際の怪我の治りが早いなどとあります。
僕はそこまでのアスリートではないのですが、もう一つ剃って良かったの感想は
スネ毛や腕毛に小さな虫が付かない!!
これ河川敷とかに小さな虫の大群がいるんです、そこに自転車で走っていると見事に遭遇!
サングラスしているので眼は守られるんですが、鼻・口などは息を止め口を閉じて対策します。
と同時に小さな虫の大群がたまに脚毛や腕毛に入り込んでいて・・・・
この毛量ですから入ってしまいますよね・・・
それがなくなり「おーっ!」と驚きと喜びです、小さな虫の大群も多分同じ気持ちかと♩
ではこのカミソリの特徴についてのレビュー
このカミソリはボディー用レザーとしてに開発され、上下に動かして逸るようになっています。
上部に3枚・下部に2枚の刃を装着。真ん中部分にフィンを設置し毛を立たせる役目があります。
よーく刃の部分を見てみてください。
上部の装着されている3枚の刃は下に向けて装着されていて、下部2枚の刃は上に向けて装着されています。
それにより上下にカミソリを動かすことにより両方向で剃れる訳です。
上記、僕の絵画です。かなりの傑作品なので伝わりにくい部分もあると思いますがこちらはご愛嬌を。
カミソリの刃は1枚、2枚、3枚と今では5枚刃までございます。上記絵はカミソリの刃の部分を横から見た絵です。
肌のアタリを考え最初にヒゲがあたる刃から徐々に刃を出して最終的に心地よい髭剃りができるように作られています。
一般的には伝えれておりませんがこういうギミックを知り愛着度がよりグイッときました。
そしてボディー用は通常の髭剃りほど毛が濃くないので刃の出方がソフトにしてあるそうです。
確かに体毛は硬くないのと剃る部分も色々なパーツがあるのでなるほど!と思いました
僕の使い方
実はカミソリの先端部分がクイッ、クィッ。と動き肌への密着するハイドロ5のカミソリホルダーに装着できるんです
クイッ、クィッ。と動くので膝・肘部分とか丸みのある箇所に刃が密着するので楽です。
パッケージに消しゴムみたいに剃れる?!
のマジか!というキャッチコピー!
これ、確かに。長い体毛を剃るのであれば少し剃る箇所にシャワーをかけながら上下に剃ると「おっ!」と驚きの剃り味でした。
体毛が既に剃り2〜3日経過して同じように剃るとまさに消しゴムで消したような感覚♩
上下に剃るので1回でツルツルになりますよ
個人の感想なのでご参考までに
今回のカミソリはSCHICK HYDRO BODYグルーマーRIZAP仕様。
自転車乗りだけでなくあらゆる方々にオススメいたします
一度 剃ってスベスベを手に入れるとハマってしまうかもです
HYDRO BODYグルーマーで身嗜みを整えてツールドフランスを眼と肌で感じようとしております。