寄居から世界をつなぐフィルムコミッション

大橋理容室 店主 大橋 正宏さんに伺った
大橋さん(マサさん)とはヒゲ倶楽部創立から一緒に活動している仲間というか先輩であります。
何度かフィルムコミッションのお手伝いをさせていただいてから僕は始まりに興味を持ち今回、マサさんにインタビューを致しました!

寄居フィルムコミッションは2007年4月に設立
以前よりゆるキャラブームで造った乙姫ちゃん、そして街のB級グルメハーブ丼などで町おこしをしており
元々映画に興味があったマサさんと商工会の白川さまで立ち上げました。
因みにマサさんが乙姫ちゃんを作った理由を伺うと、なんでも「寄居の竜宮伝説」は元々 寄居を流れる荒川からの始まりだそうです
これは驚き!玉手箱は何処^^
フィルムコミッション(FC)の基はアメリカ発祥で今では世界にまで広がっているそうです
そして埼玉県では本庄市が一番古く7番目に寄居町、8番目に深谷市となります。寄居フィルムコミッション(YFC)はその中でも特殊で通常FCは市の観光課に属しているのが多いそうなんですが寄居は民間(商工会窓口)で活動しているのでフットワークが軽く出来る出来ないの返答が早いとの事です。
YFCを立ち上げ最初に行ったのがWebサイトの立ち上げ!
寄居の町の風景やいわゆるウリを出したそうです
僕も感じるのですが、

1、町がいい意味で昭和!
2、都内から比較的近い場所で川あり山ありと様々なシチュエーションがある
3、行くとわかる町の歴史 (鉢形城と北条 そして城下にある川との崖 寄居町は城下町)

今回、取材した際に教えていただいたのが料亭
元は洋食屋さんから日本料理店となった喜楽さんと浅草オペラの創始者、佐々紅華さんが建てた京亭
どちらも歴史がありいつかは食したいと思いました

マサさんたちがサイトを立ち上げた早々、早速依頼があったそうです
そして一年後、寄居町が大きく動いたのが坂井真紀さん主演映画 ノン子36歳(家事手伝い)!
FC立ち上げ1年で町全体がロケ舞台になるのは他FCも驚いたそうです、しかも俳優さんがまた有名人。
全てが新鮮で初めての事もあり当時を思い出すと楽しかった反面、よく出来たな。と話をされながら感慨深い顔をされてました。
出演者の方々が宿泊される旅館の手配、ロケ弁当の手配、撮影時の歩行者、車などの誘導。
ほぼ全てをFCの方々がされるそうです、普段は個々仕事をしている中での違う仕事(ボランティアですね)をされるのはすごいですよね!ノンコの映画を公演される際、寄居の方々は近くの熊谷にある映画館近辺で通行される方々にフライヤーを配ったそうです!映画会社から頼まれたわけでもなく皆が自発的にされたそうで寄居愛を本当に感じます。

それからは映画もですが、ドラマなどのロケ地としてオファーをいただいているそうです
僕がその中で3回お手伝いを致しました
1、星能 豊さん 監督 題名はマサさんに訊きます バイクに乗って蕎麦屋に入る3人の中の1人
2、ドラマ トリックロケ後の解体作業
3、林家たい平さん監督 おくれざき 裏方お手伝い
何気に僕もプチYFCメンバーですね。
ご一緒させていただきながらマサさんに寄居町についても教えていただきました
と同時に歴史を知り町が自分の中に入ってくるんですよね
前に寄居警察の1日署長にスポーツ選手が寄居警察の前でニュースになっているのを観て思わずマサさんにラインしたぐらいですから


上記写真が一部ですがYFCが関わった作品です
今年の4月で18年目、歴史に人ありそして史実あり!

是非、寄居に行ってみてください!
ロケ地巡りツアー、出来ますよ

因みに若かりしき頃のマサさんを探してみるのも、1つの楽しみになるかもしれません♩(身内ネタです・・・)
僕はマサさんがこれ俺の若い時!と言われ思わず誰?と問いました。。。



大橋理容室(マサさん)

寄居フィルムコミッション(YFC)

この記事を書いた人

master-noriのアバター master-nori カミソリ倶楽部

カミソリ屋4代目。
幼少時代、家族旅行が刃物工場巡りで職人さんのモノ造りの素晴らしさに感銘。カミソリメーカー、ハサミメーカー、包丁、爪のニッパー屋さんと見学させて頂きました。特に印象だったのが刀鍛冶!フイゴで鉄を熱しながら叩く姿は「美」。カミソリの替刃の原料である工場見学で大きな鋼がロール状になるのにも驚きました。
髭とカミソリに関する知識ならお任せください、他、僕の趣味もアップします。

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